季節は巡る。

公式からのアナウンスが私のTLに流れてきた時

全く予期していなかったのでただただ呆然とした。

とっても悔しかった私は

今まではFFさんのCasを聞くばかりだったのに

その日初めてCasをした。

引くくらい泣いてしまったのに

でも、皆黙って話を聞いてくれて

時に同意してくれてとっても救いになった時間だった。

 

生誕委員になりすましで酷い事いうアカウントが現れた。

絶対に本人じゃないって思えた。

なんの確証もないのに、絶対に本人じゃないと。

私が知ってる彼女は精々お試しのモバメを取っていた1ヶ月ほど。

でもそれでも違うと思える核心があった。

彼女のメールは常にファンありきだったから。

 

 

 

それから数日後、本人がなりすましを否定するアカウントで現れた。

これぞ彼女だった。

この時も私は震えて、動揺して、Casを繋げた。

あの日と同じ様にまた助けられた。FFさんと、彼女本人に。

 

否定する為に作っただけの垢だったのかな?と思っていたけど

画像を変えたりと小さな発信をしてくれる様になった。

それが嬉しくて日に何度も覗きにいってしまった。

何か変わってないか?追加されてないか?それだけでも嬉しかった。

 

程なくしてBioが追加されて垢を夏まで残してくれる事になった。

彼女が決めた「夏」というリミットが

何を意味するかは私には分からない。

でもアイドルを目指した彼女なら、きっとまた動き出すのかもしれない。

もしかしたらもうこの世界には何も感じなくなって

全く違う世界へ、もう手の届かない人になるのかもしれない。

どうなるにしても、応援する事には代わりないのだけれど・・・。

 

それからは日常に関する呟きをしてくれる様になった。

相変わらず大好きなパンダのグッズ

お昼に食べたもの

日常で気になった事

そしてたまにあるアイコンの変化と画像の投稿。

滅多にリプしない私でもついリプを送った。

短い時間しかないから、せめて貴女を変わらず好きで応援してる人がいるんだという事を知っておいて欲しくて・・・。

 

季節は巡る。

さくらが散り、春が終わる。雨が土を潤して、夏へ・・・。

「夏」の到来を告げられて、残り時間は6月いっぱいという事だった。

夏と言われた時、それっていつまで?なんて濁していたけど

いざ・・・はっきり明言されるとやっぱりソワソワし始めてしまった。

 

彼女はアカウントを作って表には出てきてくれたけど

活動中の話には一切触れない。

そういう契約的な何かがあるのかもしれないけれど

取り沙汰された件については否定も明言も弁解もしてない。

 

彼女をアイドルとして素晴しいと感じたのは今までの彼女の人生があったからだ。

人を好きになって嫌いになって何かに夢中になったり何故か冷めてしまったり

やっぱり大事だと思い直したり、何かに想いを馳せたり

時には凄く傷ついてしまったり・・・。

好きなもの・嫌いなもの・出会ったもの・触れたもの・共感したもの・手放したもの

全てが彼女を作り彩り形づくったものだ。

そのどれが欠けても、彼女は出来上がらなかったから。

私はそれをアイドルとしての才能だとも感じてた。

だからこそ、辞退という形になってしまったのはとても残念だったけど

この数ヶ月の間、あのアカウントで感じられた事が

次に進む世界への1歩を支える時間になっていたら嬉しいと思う。

それが彼女を形づくる1部になりえるのならば尚幸せだ。

 

夏が来るまでもう少し。

今はまだ梅雨の時期を愛でていたい。

 

 

新・幕末純情伝を観劇した日の話(観劇後)

肝心な感想部分を何日も放置してる私です。

やっぱりノッてる時に書ききらないとダメですね。

 

お手数ですが、いきなり此処から読み始めるのもいいんですが

1つ前と2つ前の記事を読んで頂けるとより良いかなと思います。

蛇足の蛇足ですけども、本当お時間ありましたら是非・・・。

 

blackthrush-r.hatenablog.jp

 

blackthrush-r.hatenablog.jp

 

 

客層は本当に半々くらい。

玲奈さんヲタかな?って人と、その他2,5次元俳優さんのヲタかな?と

男女比はほぼ差がなかったです。

考えてみれば、周りの役者さん達は本当ベテランばかりですからね。

 

特番でも練習していた玲奈さんの登場シーン

後でプロデューサーのツイートで知る事になるエピソード。

 

 

この曲がまた凄く格好良くてですね。

私は稽古の時から即ハマッて即iTunesで購入しました。

それ位、主役の登場に華を添えた曲でした。

赤いジャージに黒髪をキュッと結った玲奈さんが舞台ど真ん中から歩いて

斬りかかってくる男達を切り返していく。本当にゾクゾクしました。

 

北出菜奈Dark Snow Angel - YouTube

 

※追記

 舞台の中では他にも曲が印象的な使われ方をしてて

 B'zのCallingとかエレカシの風に吹かれてとかこれも凄く良かったです。

勿論こちらも即iTunesでございます。

 

玲奈さんはライブにも行ったみたいでした。

松井玲奈エレカシ カシマシ』
http://amba.to/2dGxzVC #アメブロ @ameba_officialさんから

 

稽古の時より殺陣も大分進化してました。

ただ、周りの経験を積んだ役者さん達と比べると

まだまだな部分もあったなと言うのが個人的な感想。

ただ、殺陣と一言で言っても

動きや立ち回りを見せる為のものと

ストーリーに沿って組み込まれたものと種類があると思うのです。

そのどちらもがダメだったとは思いませんでした。

殺陣が未経験な中、経験者の人達の中で相応のレベルに持ち込むのは

簡単な事ではないですよね・・・。

 

で、玲奈さん以外に私の心を奪う人が出てくる訳です。

それがこちら。

 

 

(因みに画像のもうお一方、間違ってるかもしれません。申し訳ない・・・)

 

この早乙女さん(金髪のお方)っていうのは大衆演劇早乙女太一さんの弟さん。

殺陣が上手いのも当たり前なんで褒められて当然なんですよね。

プロフィールの特技が殺陣と日舞というお方ですからw

この方の動きは兎に角段違い。

とても美しくてずっーーーーと見ていられるし、見ていたかった。

そのお相手の味方さんも大変素晴しくて、私はこの2人の殺陣のシーンで

一気に名前を覚え好きになり

出来れば今後も機会があれば舞台を見たいと思っております。

ちなみに玲奈さんの胸を鷲づかみにしたのはこの味方さんで御座います。

 

まぁ、この舞台をやるとなった時に話題になった

結構激しい下ネタ系の台詞や、胸を揉まれるシーンだキスシーンだという部分。

だーいぶ下世話な感じの記事にする所もありましたし

それを真に受けて玲奈さんやプロデューサーにぐちぐち言い続ける人もいました。

でも蓋をあけてみれば、まーーーーーーどうでもいい事でした。

胸なんてどうせ服の上からちょっと掴むぐらいで

女の私からしたらむしろ「痛そう・・・玲奈さん平気かな・・・」っていう

そっちの心配の方が大きかったです。んなエロい雰囲気のシーンじゃないんですよ。

沖田の生き様に関わるシーンですから。

キスシーンに至っては感動すらしました。

ずっと心を押し込めてきた自分に初めて素直になった沖田が

最後の選別に坂本に送るキスなんです。

ずっと求められてきたけど、それを拒んできた。坂本が生きていた時には

そうする事が自分を否定してしまいそうで葛藤があったんだと思うんですよね。

だからこそのキス。

ただのキスじゃないんですよ。それが凄く良かった。

終わった後、これを理由に見ない人がいるならとても勿体無いなと思いました。

それ位素敵なシーンだったんですよね・・・。あーもう1回観たい・・・。

(因みに、このキスシーンの解釈は個人的なものです)

 

 

 

 

 

序盤の方に出てくるシーンの話なんですが

「私、紅白出たことあります。」みたいな台詞があるんですよね。

そんな風にキャストに直接関わる事や当時の時事ネタなんかを

結構ふんだんに取り入れてて、笑いも結構起きてる舞台でした。

稽古の段階から、台詞いじったりしてて演じてる側も大変だったろうなーと思います。

これが日が変わったり、公演場所が変わる度にあったみたいなので・・・。

 

紅白~の流れから初代幕末からのお決まりで

ポケモンのテーマが流れて玲奈さんやその他キャストさんが踊るシーンが入ります。

このダンスの時の玲奈さんが大変可愛くてですね(´¬`*)

当時はネタバレになるから言えなかったんですよー!

1人だけ腰の入れ方が違うんですよねw

ちょっとだけアイドル時代の玲奈さんが垣間見えて嬉しかった瞬間でしたw

 

 

 

 

本当すいません・・・。こんなやつです。私ってやつは・・・。

 

そんな感じで終始笑って泣いて楽しんだ玲奈さんの初舞台でした。

最後のカーテンコールで真っ直ぐと深くお辞儀する玲奈さんは

私がずっと見てきた玲奈さんでもあり、沖田玲奈さんでもありました。

 

 

こういう玲奈さんが好きなんですよね・・・。

 

因みにネタバレになるので言えなかった感想がもう1つ。

実は最後にもう1つ大きな秘密を抱えてた沖田玲奈さんが覚醒するシーンがあるんです。

女である事に加えて、実は姫でもあった玲奈さん。その覚醒シーンが一番ゾクゾクしました。

立場のある菊姫としての台詞はもう女だとか男だとかじゃないんですよ。

国の中心にいる人としての言葉。震えました・・・。

格好よかったな・・・玲奈さん・・・。あのシーンはもう1度観たかった・・・。

沖縄でみれたら凄い良かっただろうな・・・(遠い目)

 

 

 

 

 

基本つかこうへい作品は映像化はしないそうなので

再演以外に手段がないし、そもそも同じキャストの再演もないんですよね・・・。

あの玲奈さんを是非、皆に見てほしいものです・・・。

 

過去のツイートを元に記憶を掘り起こして長々と感想ブログを書いてみましたが

始めると結構色々思い出すものですね・・・。

1年に1舞台は役者としては欲しいなと思ってたんですが

今年も早速舞台が決まりました。有難う御座います。(誰目線だよ)

 

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ベターハーフ

 

 「ベター・ハーフ」とは、自分が必要とする、もう一人のこと。
 ーー天国でひとつだった魂は、この世に生れる時に男性と女性に分けられて別々に生まれてくる。
 だから、現世で天国時代のもう片方の自分に出会うと、身も心もぴたりと相性が合うと言われる。
 その相方をベター・ハーフと呼ぶ。
 始まりは、嘘と誤解だった。若い諏訪は、中年の上司から
 「自分の代わりにネットで知り合った女性とデートして欲しい」と言われる。
 なぜなら、「お前の写真を俺だと言って送ったから」と。
 諏訪を待っていたのは、トランスジェンダーの友人に頼まれて、身代わりのデートに来た平澤だった。
 友人もまた、自分の写真を送れなかったのだ。
 こうして、若い男女と、中年の男と、トランスジェンダーの女性の四人が
 ぶつかり、笑い、別れ、慰め、歌い、闘う恋の物語が始まった。

 

今回は4人だけの舞台で殺陣やダンスはないお話。

しかも相手は舞台経験の多い方ばかり。楽しみだなぁ・・・。

しかも今回は全国4箇所公演が既に決まってます。(東京・名古屋・大阪・福岡)

まだまだ間に合いますよ、ファンクラブ!←

是非機会があったら、舞台で生きる玲奈さんを覗いてみて下さい。

アイドル時代の玲奈さんではないけど

その時好きだった玲奈さんは確実に存在していますから。

新・幕末純情伝の稽古12時間密着配信の事

前回からの引き続きの記事です。

 

blackthrush-r.hatenablog.jp

 

少し脱線しますが、6月4日にAbemaTVにて幕末純情伝の稽古の様子を12時間密着で

流すという番組が放送されました。

事前情報は、あまり入れたくないタイプなのですが

TLにちらほら流れてくる玲奈さんの様子が気になって見る事にしました。

結果から言うとこれがあったお陰で私の中のモチベーションが凄く上げられたのでした。

というのも、玲奈さん以外のキャストは後々発表で

所謂相手役となる坂本龍馬に私はとっても期待していたのです。

かつては筧利夫さん、真琴つばささん、世界が泣いてるならで共演した神尾祐さん等々

本当に実力のある俳優さんばかりが名を連ねている作品。

(特に神尾さんは大好きなので神尾さんだったら死んじゃう!と思ってました)

一体どんな人が玲奈さんの大舞台の相手役になるのか?!

待ち望んだキャスト発表!お相手はNON STYLE石田明さん!!

 

 ・・・え?

 俳優さんですらないですけど・・・。

 

後々調べると舞台にも沢山出演なさってて評判が高いとの事。

それに漫才のスタイルをみれば確かに実力はあるんだろうけど・・・

期待が高かっただけに

本当にチケット譲ろうかなと思うくらいにはテンションが落ちてました。

とっても失礼な事ばかり言っていますが

今となっては石田さんで本当に良かったと思ってますけどねw

 

こんな感じですっかり冷めてしまった私でしたが先ほど言ったように

この稽古の様子を見た事によって

私の中の石田さんへの印象ががらりと変えられました。

兎に角凄まじい台詞量!

早口でありながらも、ちゃんと観客に伝わらないといけない。

幕末の中でも圧倒的な台詞量なのが坂本龍馬役だと思います。

笑いも取り入れているので独特の間や空気を読む瞬発力なんかも必要で

どちらもこなす・こなせる人となると本当に大変な役どころ・・・

それが出来ている石田さん凄い!と。

本当あんな失礼なテンションだった癖にどの口がって感じですね。

石田さんには一度謝りたい気持ちがあります。

 

ところでこの密着番組の間の私と言えば・・・

 

 

 

 

相変わらずでした。

不届きものでございます。

斬られたいですね()

まぁ、こんな不真面目な感想もありつつですが真面目に見てる部分もありました。

 

 

これは完全に入ってる時の目。

こういう目をする玲奈さんが好きでファンになった当時を思い出しました。

そうです、ゲキカラですね。

まぁ、ゲキカラの様にぶっ飛んでるキャラじゃないですけどね。沖田は。

 

このシーンも良かったですね。

 

 

三つ指が似合う役者、松井玲奈

 

稽古も勿論楽しいのですが、合間の共演者さんとのやりとりなんかも

微笑ましく皆さんもプロの方々なので稽古のシーンもとても楽しく

改めて幕末純情伝が楽しみになる12時間だったのでした。

 

 

 

 

 

 

このキャプの撮りようからしても私のテンションが上がってるのが伺えますw

 

さて、またまた長くなってしまったのでこの記事も一旦ここで閉めます。

いつになったら感想に辿り着くのか不安になってきました。

おかしいな・・・記事1つで終わると思ってたのに・・・。

 

でも次で最後になると思います!引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

 

続く